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Kite vs OpenDisplay

OpenDisplay は無料・オープンソースで、よくできています。同じ机で画面を増やしたいだけなら、いい選択です。Kite は、そこに無いものを足します。Apple Pencil の筆圧、家の外からの利用、暗号化した Wi-Fi、iPad のカメラ。

機能KiteOpenDisplay
値段1,500円・買い切り
Mac 版は無料
無料・オープンソース
家の外から使うTailscale同じネットワーク
iPad が別の Apple アカウントありあり
登録Kite はなし
Wi-Fi では無料の Tailscale のアカウント
なし
つなぎ方USB-C · Wi-Fi · TailscaleWi-Fi · USB
Apple Pencil の筆圧込みなし
iPad のカメラを Mac のカメラにありなし
家の Wi-Fi で暗号化つなぐたびに新しい鍵まだ(本人のプライバシーのページより)

各社の Web サイト・サポートのページ・App Store の表示から(2026年10月10日に確認)。「?」はその会社が書いていないもの。値段は変わることがあるので、買う前に確かめてください。

出どころ: opendisplay.app · OpenDisplay privacy

Kite が先を行くところ

  • Apple Pencil の筆圧・傾き・浮かせ。筆圧カーブも変えられます。
  • Tailscale で、家の外から使えます。
  • Wi-Fi の映像を、つなぐたびに新しい鍵で暗号化します。
  • ⌘ ⌥ ⌃ ⇧ と取り消し・やり直しのサイドバー、iPad の中だけのピンチで拡大。
  • iPad のカメラを Mac のカメラとして使えます。

OpenDisplay が先を行くところ

  • 無料で、ソースコードが公開されています。
  • iPhone や使っていない Mac も含めて、3枚まで同時に使えます。

どちらを選べばいい?

同じ机で画面を増やすだけなら、値段で OpenDisplay に勝つのは難しいです。Apple Pencil で描く人、家の外で働く人、今すぐ Wi-Fi を暗号化したい人は Kite を選んでください。